家出人調査キャンペーン

探偵組合である東京調査業協同組合員の「探偵事務所リアライズ」からの情報発信です

未成年者の家出は、7月~9月の間が最も多く、夜間に徘徊していることで事件に巻き込まれる危険性が高いと言われています。

特に夏休みを共に過ごした友人・先輩などの影響を受けて、9月に入ってからも学生生活に戻れず、家出の末に事件に巻き込まれるなど深刻な事態に発展するケースも確認されています。

また未成年のSNS利用者が増加したことにより、初めて接触を持った相手と危険な行為に及ぶケースなども増えてきています。

詳しくは組合員のwebsiteをご覧になってください。

家出人調査キャンペーン。

東京調査業協同組合