人探しは東京調査業協同組合にお任せください
探偵と言えば「人探し」ではないでしょうか。
人探しの調査は最も探偵らしい仕事ですし、やりがいのある調査です。
令和の現在、個人情報が堅く守られており、昭和の事と比べると「見つける」ということが非常に難しくなってきているのは事実です。また、探偵業というのは届出制なだけで特別な職務権限というのはありません。依頼人のご協力も必要になってきます。
ですが、組合では加盟員全員でアイデアを出せることや各社のネットワークなどを通じて精一杯の努力を惜しみません。
結果が「見つかりました」「見つかりませんでした」の二つしかないのが人探し調査。出来るだけ「見つかりました」という報告が出来る体制で挑みます。
調査する上での必要事項
探したい本人の情報が多ければ多いほど見つけやすくなります。特に重要なのは顔写真が数枚あると探偵が確認を取りやすくなります。
人探しにおいて重要な本人情報
本人を見つける確率が高くなる情報としては以下の項目があります。
- 最後に確認できている住所地
- 分かっている勤務先の情報
- 使用している携帯電話番号
- 乗っていた車の種類やナンバー
- よく立ち寄っていた場所
- 交際していた異性
- 通っていた学校名
- 趣味・嗜好
- SNSアカウント等
- 顔写真や身体的特徴など
上記の情報があると見つかる確率は高くなりますが、連絡が取れなくなった時期が古すぎたり、居なくなってしまった理由が金銭トラブル等で隠れてしまっている場合は非常に困難になります。しかし、SNSの情報から辿って見つかったケースもありますので、諦めずに探す努力は惜しみません。
人探しをする理由
依頼の理由としてさまざまなご相談があります。例として家出人はもちろんの事、初恋の人に会ってみたい、謝らなければいけないことがあるなど友人や家族にも相談し辛いような案件もあります。また、探偵は守秘義務がありますので外部に漏れることはありません。メールでのご相談も受け付けていますのでご活用ください。
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